『社会就労センターセルプ宮前こばと』

社会就労センターセルプ宮前こばと

ＳＥＬＰ（セルプ）
(1) Self-Help : 自立自助社会参加からノーマライゼーション社会へ
(2) Support of Employment , Living and Participation (支援) (雇用・就労) (社会生活) (社会参加)
社会福祉法人みのり会〒216 川崎市宮前区宮前平１－８－１２電話０４４（８５５）９４５５代表
E-mail:『社会福祉法人みのり会』
『宮前こばと地図』

『社会福祉法人みのり会』法人設立10周年記念式

日時 2002年11月30日午前10時～12時
場所セルプ宮前こばと

平成４年１月８日法人設立以来、みのり会も１０年の節目を迎えました。その間地域に根ざした社会法人を目指し、小さいながら毎年のように事業を広げ、宮前区における障害者福祉の拠点の一つとして活動してきました。
　障害者作業所「宮前こばとの家」から出発し、現在、通所授産施設「セルプ宮前こばとを中心に５ヶ所のグループホームと障害者地域作業所「パン工房ひよこ」、地域生活支援センター「らいむらいと」を設置運営するに至っています。

あいさつする前川理事長

そして、ご来賓として列席いただいた川崎市健康福祉局障害福祉部の加藤部長は、法人設立当時の思い出を語りながら、障害福祉の来年度からの新しい制度のスタートについて、決して、サービスを後退させてはならない取り組むを進めていると、力強くご挨拶されました。
あいさつされる加藤部長

第二部の法人設立10周年を祝っての乾杯

『社会福祉法人みのり会後援会』総会開催！

日時 5月23日午前10時～11時
場所セルプ宮前こばと

平成１１年度の社会福祉法人みのり会後援会の総会が、５月２３日の午前１０時から宮前こばとの家食堂で開催されました。前川理事長の挨拶の後平成１０年度の活動報告が行われ、『音羽ゆりかご会』コンサート、大バザール、手作り生き生き展の３大事業で、大きな成果があったことなどが報告されました。

そして、平成１１年度の事業として、みのり会の事業を支援するための収益事業として、伊藤多喜雄コンサート、大バザール、手作り生き生き展を取り組むこと、会員同志の親睦と地域交流及び事業収入も目的に、新たに会員親睦納涼祭などの企画を行っていくことを確認しました。
総会で事業計画を審議する

『社会就労センターセルプ宮前こばと』が法人５周年
・・・・記念誌「翔べ!翔べ!! こばと」を発刊

宮前平の障害者福祉施設「社会就労センターセルプ宮前こばと」を運営する社会福祉法人「みのり会」（前川清治理事長）が設立５周年を迎え、これまでの歩みをつづった記念誌「翔べ! 翔べ!!こばと」を発刊しました。
五周年記念誌「翔べ!翔べ!! こばと」右は、法人設立時の記録誌

「社会就労センターセルプ宮前こばと」(旧称宮前こばとの家)は、1985年、地域福祉作業所として出発。それまで宮前区には福祉的な就労施設がなく、知的障害児の就労を確保しようと、障害児の母親らが施設の設立運動を展開し、プレハブ２階建ての作業所で発足にこぎつけました。
しかし、資金難から運営は非常に厳しく、行政からの援助が受けられる法人化が悲願でありました。幸いにも地主の梅原実さんの土地の無償提供により、大きく前進、1992年１月「社会福祉法人みのり会」を設立し、法人施設としての４階建ての立派な「宮前こばとの家」が完成しました。
初代理事長の岩田和郎氏は、「すべての問題が解決したわけではありません。親なきあとのことや老化問題など、行政や他の社会福祉法人と協力し合いながら宮前区の福祉の増進のための一翼を担っていかなければなりません。」と、新たな出発への決意を語っておられました。
記念誌は、同年から発行された「みのり会後援会ニュース」を中心に編集。法人化の喜び、障害児の素朴な思い、バザーやチャリティーコンサートなど五年間の活動が記録されています。また、重度障害者が共同生活する生活ホームだよりや、医療と福祉の連携した体制づくり、障害者の老後生活の確保など、福祉環境の充実を求めた提言が収録されています。
社会福祉法人みのり会〒216 川崎市宮前区宮前平１－８－１２電話０４４（８５５）９４５５代表 FAX （８５５）９４５４ E-mail:『社会福祉法人みのり会』

障害者福祉関連のホームページ

『東京都セルプセンター市町村部事務局』
『社会福祉法人・京都障害児福祉協会』
『洛西ふれあいの里地域生活支援センター』
『ホープ就労・生活支援センター』（岡山市）
『社会福祉法人・同愛会のホームページ』（横浜市）
『社会福祉法人・長尾福祉会「長尾けやきの里」』（宮前区）

社会就労センターセルプ宮前こばと
ＳＥＬＰ（セルプ） (1) Self-Help : 自立自助社会参加からノーマライゼーション社会へ (2) Support of Employment , Living and Participation (支援) (雇用・就労) (社会生活) (社会参加) 社会福祉法人みのり会〒216 川崎市宮前区宮前平１－８－１２電話０４４（８５５）９４５５代表 E-mail:『社会福祉法人みのり会』

『社会福祉法人みのり会』法人設立10周年記念式日時 2002年11月30日午前10時～12時場所セルプ宮前こばと
平成４年１月８日法人設立以来、みのり会も１０年の節目を迎えました。その間地域に根ざした社会法人を目指し、小さいながら毎年のように事業を広げ、宮前区における障害者福祉の拠点の一つとして活動してきました。　障害者作業所「宮前こばとの家」から出発し、現在、通所授産施設「セルプ宮前こばとを中心に５ヶ所のグループホームと障害者地域作業所「パン工房ひよこ」、地域生活支援センター「らいむらいと」を設置運営するに至っています。あいさつする前川理事長
そして、ご来賓として列席いただいた川崎市健康福祉局障害福祉部の加藤部長は、法人設立当時の思い出を語りながら、障害福祉の来年度からの新しい制度のスタートについて、決して、サービスを後退させてはならない取り組むを進めていると、力強くご挨拶されました。あいさつされる加藤部長
第二部の法人設立10周年を祝っての乾杯

『社会福祉法人みのり会後援会』総会開催！日時 5月23日午前10時～11時場所セルプ宮前こばと
平成１１年度の社会福祉法人みのり会後援会の総会が、５月２３日の午前１０時から宮前こばとの家食堂で開催されました。前川理事長の挨拶の後平成１０年度の活動報告が行われ、『音羽ゆりかご会』コンサート、大バザール、手作り生き生き展の３大事業で、大きな成果があったことなどが報告されました。そして、平成１１年度の事業として、みのり会の事業を支援するための収益事業として、伊藤多喜雄コンサート、大バザール、手作り生き生き展を取り組むこと、会員同志の親睦と地域交流及び事業収入も目的に、新たに会員親睦納涼祭などの企画を行っていくことを確認しました。総会で事業計画を審議する

『社会就労センターセルプ宮前こばと』が法人５周年・・・・記念誌「翔べ!翔べ!! こばと」を発刊
宮前平の障害者福祉施設「社会就労センターセルプ宮前こばと」を運営する社会福祉法人「みのり会」（前川清治理事長）が設立５周年を迎え、これまでの歩みをつづった記念誌「翔べ! 翔べ!!こばと」を発刊しました。五周年記念誌「翔べ!翔べ!! こばと」右は、法人設立時の記録誌
「社会就労センターセルプ宮前こばと」(旧称宮前こばとの家)は、1985年、地域福祉作業所として出発。それまで宮前区には福祉的な就労施設がなく、知的障害児の就労を確保しようと、障害児の母親らが施設の設立運動を展開し、プレハブ２階建ての作業所で発足にこぎつけました。しかし、資金難から運営は非常に厳しく、行政からの援助が受けられる法人化が悲願でありました。幸いにも地主の梅原実さんの土地の無償提供により、大きく前進、1992年１月「社会福祉法人みのり会」を設立し、法人施設としての４階建ての立派な「宮前こばとの家」が完成しました。初代理事長の岩田和郎氏は、「すべての問題が解決したわけではありません。親なきあとのことや老化問題など、行政や他の社会福祉法人と協力し合いながら宮前区の福祉の増進のための一翼を担っていかなければなりません。」と、新たな出発への決意を語っておられました。記念誌は、同年から発行された「みのり会後援会ニュース」を中心に編集。法人化の喜び、障害児の素朴な思い、バザーやチャリティーコンサートなど五年間の活動が記録されています。また、重度障害者が共同生活する生活ホームだよりや、医療と福祉の連携した体制づくり、障害者の老後生活の確保など、福祉環境の充実を求めた提言が収録されています。社会福祉法人みのり会〒216 川崎市宮前区宮前平１－８－１２電話０４４（８５５）９４５５代表 FAX （８５５）９４５４ E-mail:『社会福祉法人みのり会』

障害者福祉関連のホームページ
『東京都セルプセンター市町村部事務局』『社会福祉法人・京都障害児福祉協会』『洛西ふれあいの里地域生活支援センター』『ホープ就労・生活支援センター』（岡山市）『社会福祉法人・同愛会のホームページ』（横浜市）『社会福祉法人・長尾福祉会「長尾けやきの里」』（宮前区）