すがおフェスタ21（菅生小学校バザー）

(大勢の参加で盛り上がったすがおフェスタ　11/3)

すがおふれあいフェスティバル

子どもたちの学習のようすを幅広く観て下さい。

子どもの自主性、主体性を伸ばし、身をもって理解を深める体験学習をたくさ ん織り込んだ学習発表です。 合わせて、他学年や幼稚園児との交流、地域の方々、保護者の方々とのふれあ いを重視したフェスティバルであります。（矢野校長）

やってみよう！稲を使って脱こくや精米

５年生は、６つのグループに分かれて体験学習

２年生が育てたケナフを使っての紙すき

紙はこんなふうにすいて作ら れます。 ＜ケナフ＞ エコ植物として注目を集めて いる紙製品（便せん類や油こ しなど）の原材。

PTAの「ボランティア活動と心の問題」の取り組み

平成11・12年度川崎市PTA連絡協議会か らの研究委託事業として「ボランティア 活動と心の問題〜21世紀を担う子ども達 へ〜」を取り組んできました。 　使用済み切手・テレフォンカードの収 集、花壇作りや鳥の巣箱作りなどの「花 いっぱい、鳥いっぱいの学校にしよう」 の取り組み、特別養護老人ホーム「長沢 壮寿の里」との交流などを行いました。 　この「すがおフェスタ」にも、手話ソ ングや分別ゴミ回収などでボランティア の会の活動を紹介、障害者の作業所「は ぐるま工房」の手作り品の販売、「パン 工房ひよこ」に注文したパンを販売しま した。 「パン工房ひよこ」製造のパン販売

途中から雨が降る出す天気でしたが、楽しく過ごせました。